中古トラック購入とインターネット
新車でトラックを購入するのではなく、『良質な中古トラックを手に入れたい』と考えている企業も多いかと思います。しかしながら、中古トラック市場の安定化とともに相場が確定してきたとはいえ、トッラクの状態を見抜き、販売価格とのバランスを考慮して、お買い得な中古トラックを見いだすのは容易ではありません。特にネットオークションや中古トラックの専門サイトなどでは、実車に触れることなく購入に至るケースも出てきますので、特に慎重に選ばなくてはなりません。
とはいえ、日本中の中古トラックを簡単に検索でき、メールで気軽に問い合わせできるという、大きなメリットは見逃せないでしょう。また一般的には、ネットで購入する方が格安であり、掘り出し物が見つかるケースも少なくありません。
大型トラックの特徴と選び方
道路運送車両の保安基準で決められた「大型トラックの条件」は以下の通りです。
- 12m×2.5m×3.8m以内(全長×全幅×全高)
- 最大積載量が5t以上または車両総重量8t以上(又は乗車定員が11人以上)
- 車両総重量は25トンまで
- 第1種大型免許が必要
- 大型番号標(ナンバープレート)
- 1ナンバー
大型トラックではより多くの積荷が予想され、安全性に配慮した造りが意識されています。その点では、速度を制限できるリミッター、スピード灯といった機能の有無は確認しておきたいところ。
また、大型トラックの特徴である「大きさ・広さ」を活かした車内環境なども確認すべきポイントになるでしょう(ベッドの有無や照明の位置など)。
中型トラックの特徴と選び方
中型トラックは車両総重量で大型トラックと区別され、小型(軽)トラックとは寸法と積載量により区別されます。大型トラックおよび小型(軽)トラックの定義がはっきりしていますので、中型トラックは「大型でも小型でもないトラック」という見分け方をされるのが一般的です。また多くの中型トラックは4t車とも呼ばれます。
- 12m×2.5m×3.8m以内で4.7m×1.7m×2m(全長×全幅×全高)より大きなトラック
- 最大積載量が4t以上、5t以下である
- 中型番号標(ナンバープレート)
- 1ナンバー
小型トラックの特徴と選び方
小型トラックは、軽自動車規格のトラックで普通自動車の感覚で乗れ、小回りが利くのが魅力。また、多くの小型トラックは2t車とも呼ばれます。
- 4.7m×1.7m×2m(全長×全幅×全高)
- 最大積載量が2t以上、4t未満
- 4ナンバー



